メコン川沿いから内側に入り、セーターティラート通りにあるワット オントゥに行った。この寺院は16世紀、セーターティラート王がビエンチャンに遷都した際、タートルアンとともに造った由緒あるものです。1828年シャム王国の侵入で破壊されたが、19世紀に再建されました。本堂内にはビエンチャンで一番大きな青銅仏が安置されています。
19世紀に再建された寺院
塔も立派です
多数の犬が境内でリラックスしていた
本堂の裏手
ビエンチャンで一番大きな青銅仏、残念ですが手振れでボケボケ
立派な塔
犬同様、猫も多数いた、動物にとって居心地が良い場所なのだろう~。
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- 2012/04/26(木) 19:41:36|
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ワット チャンタブリーはメコン川に沿って走るファーグム通り、前々回報告したワット シェンヌンの西にあります。ここも境内は観光客、参拝者はいなく大変静かでした。
本堂、だれもいなく静か
本堂前面のレリーフ
本堂裏手
塔も見られる
きれいな仏像
寺院周囲の仏塔
なかなか立派な仏塔
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- 2012/04/22(日) 22:04:37|
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ビエンチャンではラーオプラザ ホテルに宿泊した。立地は大変良く、町のほぼ真ん中にあり、町歩きには便利であった。内部は少し古いが清潔でしっかりした造りの良いホテルである。
町の中央にあり観光に便利
イルミネーションが映えた、きれいなホテル
入口の赤い布が社会主義国家のホテルらしい
プールは広く、ゆったりしているがお客はあまり泳いでいない
バイキングスタイルの朝食
夜はラオスの伝統的踊り、残念ながらお客は数組
部屋には重厚感ある家具が備えられている
シックな部屋
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- 2012/04/19(木) 21:03:53|
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一休み後、再び寺院巡りを再開した。ナンプ広場からメコン川へ向かう、川に近ずくにつれ、たくさんの人々が集まっていった、屋台も多い。市民が夕涼みに来ているようだ。その一角、川に沿った通りにあるワット シェンヌンに行った。境内は周りの喧騒と裏腹に大変静かだ。
寺院の入口
入口の門と塔
本堂
精緻できれいなレリーフ
周囲の仏塔
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- 2012/04/15(日) 23:14:26|
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ワット シーサッケトは先に発表したワット ホーパケオの向かいにある寺院です。1815年アヌウォン王によって建立され、たび重なるシャムの侵入にも耐え、原形を留めた歴史を感じさせる建物です。
寺院の中央にある本堂、歴史の重みを感じます
本堂の正面
本堂の裏面
本堂の周りにある回廊、ここから入場
回廊内に多数の仏像がある
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- 2012/04/12(木) 22:30:36|
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